Web Apps
事業・店舗ごとの利益を、根拠つきで出せるアプリ
いくつもの事業を、複数のネットショップで展開しているEC企業のA社。スプレッドシートでの手計算をアプリに置き換え、毎月約70時間かかっていた利益の計算を、約1時間で終わるようにしました。
何に困っていたか
A社は、いくつかの事業を、複数のネットショップで展開しています。事業ごと・店舗ごとの利益は、集めた数字をもとに、スプレッドシートで手作業で計算していました。
- 計算の作業が多く、毎月約70時間かかっていた
- 手作業のため、入力や計算のミスが起きやすかった
- できあがった利益の数字を見ても、どのデータから、どう計算したのかが、見る人には分からなかった
何をつくったか
集めたデータを取り込むと、事業ごと・店舗ごとの売上・経費・利益を自動で計算するWebアプリです。画面はスプレッドシートと同じ感覚で使える表が中心で、下には利益の推移や、店舗ごとの比較のグラフを並べました。表のマスを選ぶと、右側にそのマスの計算方法と元になったデータが表示されます。
どう変わったか
| 以前 | 導入後 |
|---|---|
| 数字の出どころや計算方法が、見る人には分からなかった | 数字ごとに、元のデータと計算方法を確かめられる |
| スプレッドシートでの手計算に、毎月約70時間かかっていた | 計算が自動になり、約1時間で終わるようになった |
| 手作業のため、入力や計算のミスが多かった | 自動で計算するので、ミスが大きく減った |
いちばん大きかったのは、利益の数字に根拠が見えるようになったことです。「この数字はどこから来たのか」を、誰でもすぐに確かめられます。
使った技術
Node.js、Next.js、TypeScript、AWS Lightsail
似たことで困っている、という方はお気軽にご相談ください。